Omada PoEインジェクター 1

Omada PoEインジェクター 2

Omada PoEインジェクター 3

Omada PoEインジェクター 4

Omada PoEインジェクター 5

Omada PoEインジェクター 6

Omada PoEインジェクター 1

Omada PoEインジェクター 2

Omada PoEインジェクター 3

Omada PoEインジェクター 4

Omada PoEインジェクター 5

Omada PoEインジェクター 6

POE150S (TL-POE150S)

Omada PoEインジェクター

IEEE802.3af規格に準拠
接続機器に合わせて供給電力を自動調整
ギガビット通信に対応
プラグ＆プレイ対応で面倒な設定は不要

製品の特長

POE150S (TL-POE150S) は、IEEE802.3af規格に準拠したPoE+インジェクターです。同PoE規格に準拠した受電機器や、POE10R (TL-POE10R)のようなPoEスプリッターにも接続可能です。PoE機能を使用することで、コンセントがない場所や屋外など、これまで電源供給が難しかった場所にもアクセスポイントや監視カメラを設置することが可能になります。

ハードウェア機能
インターフェース	• 10/100/1000Mbps RJ45ポート×2 • オートネゴシエーション/Auto MDI/MDIX • 48VDC 電源入力ポート×1
ネットワークメディア	• 10BASE-T: UTP カテゴリ 3, 4, 5ケーブル (最長100m) • EIA/TIA-568 100Ω STP (最長100m) • 100BASE-TX: UTP カテゴリ 5, 5eケーブル (最長100m) • EIA/TIA-568 100Ω STP (最長100m) • 1000BASE-T: UTP カテゴリ 5, 5e, 6以上のケーブル (最長100m)
電源	15.4W (最大48VDC)
LEDインジケーター	PWR
寸法（幅 X 奥行き X 高さ）	80.8 × 54 × 24 mm

ソフトウェア機能
基本的な機能	• IEEE 802.3af準拠の受電機器に対応 • 最長100mの電力供給 • 接続機器に合わせて自動調整

その他
認証	FCC, CE, RoHS
パッケージ内容	• POE150S本体 • 電源アダプター • 設定ガイド
システム要件	Microsoft® Windows® 98SE, NT, 2000, XP, Vista™ or Windows 7, MAC® OS, NetWare®, UNIX® or Linux.
動作環境	動作温度: 0℃~40℃ (32℉~104℉) 保存温度: -40℃~70℃ (-40℉~158℉) 動作湿度: 10%~90% 結露を避けてください保存湿度: 5%~90% 結露を避けてください

各バージョンの詳細な情報についてはサポートページをご覧ください。