SX3206HPP
Omada 6ポート 10GE L2+マネージスイッチ (PoE++ポート×4搭載)
- 10G PoE++ポート×4 (各ポート最大60WのPoEパワーバジェット**)
- 10G SFP+スロット×2
- 合計200WのPoEパワーバジェット*
- Web UIまたはOmadaアプリで集中型クラウド管理†
- Web, CLI, SNMP, RMONでスタンドアローン管理
- 静的ルーティングによりルート内部トラフィックを高効率化
- L2+機能: VLAN, ACL, QoS, IGMPスヌーピング, OAM, DDM
- ERPSによるリング型システムの迅速な保護および復旧に対応
- 据え置き / ラックマウントに対応した設計
10G PoE++ポート×4搭載 L2+マネージスイッチ
SX3206HPP
-
10Gbps PoE++
RJ45ポート×4 -
10Gbps SFP+
スロット×2 -
PoEパワーバジェット*
各ポート60W、合計200W -
集中型管理†
-
Omadaアプリ†
-
ゼロタッチプロ
ビジョニング† -
リング型システム
の保護に対応 -
静的
ルーティング
10G PoE++ポートがWi-Fi 7/6の性能を最大限引き出す
-
10GE
PoE++
RJ45ポート×4
-
各ポート
60W
のPoEバジェット
-
合計
200W
のPoEバジェット*
-
アクセス
ポイント -
パンチルト型
監視カメラ -
オフィスの
照明システム -
音響システム
-
シンクライアント
10G/マルチギガビットネットワークを手軽に構築
-
10Gアップリンク
対応スイッチ -
10Gアップリンク
対応PoEスイッチ -
10G/2.5Gポート搭載
Wi-Fi 7/6 AP
Omada SDNでまとめてクラウド管理
1つの管理画面から複数拠点にまたがるアクセスポイント・スイッチ・ルーターをリモートで一括管理できます。
天井取り付け型AP
壁面取り付け型AP
屋内外対応AP
Omada
PoEスイッチ
PoEスイッチ
Omada
VPNルーター
VPNルーター
クラウド接続
オンプレミス型コントローラー
Omada
ハードウェア
コントローラー
ハードウェア
コントローラー
または
Omada
ソフトウェア
コントローラー
ソフトウェア
コントローラー
または
Omadaクラウドベース
コントローラー
(サブスクリプション必須)
コントローラー
(サブスクリプション必須)
インターネット
Web UI
Omadaアプリ
ハードウェア機能 | |
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インターフェース | • 100/1000/2500/5000/10000Mbps RJ45ポート×4 • 10G SFP+スロット×2 • RJ45コンソールポート×1 • Micro-USBコンソールポート×1 |
ファンの数量 | 2 |
物理セキュリティロック | √ |
電源 | 100-240V AC~50/60Hz |
PoE ポート(RJ45) | • 802.3af/at/bt (3タイプ) 準拠 • PoE+ポート×4 (各ポートにつき最大60W PoEバジェット) • 合計で最大200WのPoEパワーバジェット* |
寸法(幅 X 奥行き X 高さ) | 294 × 180 × 44 mm |
設置 | • ラックマウント • 据え置き |
最大消費電力 | 244.90W (110V/60Hz) (200W PD接続時) |
最大放熱 | 835.67BTU/h (110V/60Hz) (200W PD接続時) |
パフォーマンス | |
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スイッチング容量 | 120Gbps |
パケット転送レート | 89.28Mpps |
MACアドレス テーブル | 32K |
パケット バッファメモリー | 16Mbit |
ジャンボ フレーム | 9KB |
ソフトウェア機能 | |
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QoS機能 | • 8プライオリティキュー • 802.1p CoS/DSCPプライオリティ • キュースケジューリング - SP (Strict Priority) - WRR (Weighted Round Robin) - SP+WRR • 帯域幅制御 (レート制限、ストーム制御) - ポート/フローベースのレート制限 • スムーズなパフォーマンス • QoSリマーキング (802.1Pリマーク, DSCPリマーク) |
L2及びL2+機能 | • 128 IPインターフェイス: IPv4/IPv6インターフェイス対応 • 静的ルーティング: IPv4/IPv6 静的ルーティング×48 • 静的ARP: 静的エントリ×128 • ARPエントリ×512 • プロキシARP • Gratuitous ARP • DHCPサーバー • DHCPリレー: DHCPインターフェイスリレー, DHCP VLANリレー • DHCP L2リレー • リンクアグリゲーション • STP (スパニングツリープロトコル) • ループ検知 • 802.3xフロー制御 • ミラーリング |
L2マルチキャスト | • 最大1000台の (IPv4, IPv6) IGMPグループ対応 • IGMPスヌーピング • IGMP認証 • マルチキャストVLAN登録 (MVR) • MLDスヌーピング • マルチキャストフィルタリング: プロファイル×256 & プロファイルごとに16エントリ |
高度な機能 | • 自動デバイス検出† • 一括設定† • ファームウェアの一括アップグレード† • インテリジェントネットワーク監視† • 異常アラート† • 統合設定† • 再起動スケジュール† ISP機能***: • L2PT (レイヤー2 プロトコルトンネリング) • デバイスリンク検出プロトコル (DLDP) • PPPoE ID Insertion • ERPS • 802.3ah イーサネットリンクOAM • sFlow • DDM |
VLAN | • 最大4KのVLANグループ • 802.1QタグVLAN • MAC VLAN: 30エントリ • プロトコルVLAN: プロトコルテンプレート ×16 / プロトコルVLAN ×16 • プライベートVLAN • GVRP • VLAN VPN: VLANマッピング, VLAN置換 • 音声VLAN |
アクセスコントロール リスト | • タイムベースACL • MAC ACL - 送信元MAC - 宛先MAC - VLAN ID - ユーザープライオリティ - イーサタイプ • IP ACL - 送信元IP - 宛先IP - フラグメント - IPプロトコル - TCPフラグ - TCP/UDPポート - DSCP/IP TOS • Combined ACL • パケットコンテンツACL • IPv6 ACL • ポリシー - ミラーリング - リダイレクト - レート制限 - QoSリマーキング • ポート/VLANに適用するACL |
セキュリティ | • IP-MAC-ポートバインディング - 512エントリ - DHCPスヌーピング - ARP検査 - IPv4ソースガード: 100エントリ • IPv6-MAC-ポートバインディング - 512エントリ - DHCPv6スヌーピング - ND検出 - NDスヌーピング - IPv6ソースガード:100エントリ • DoS防御 • DHCPフィルター • 静的/動的ポートセキュリティ - 1ポートあたり最大64個のMACアドレス • ブロードキャスト/マルチキャスト/ユニキャストストームコントロール - kbps/ratio/pps制御モード • 802.1X - ポートベース認証 - Macベース認証 - VLANアサイン - MAC認証バイパス (MAB) - ゲストVLAN - RADIUS認証及びアカウンタビリティ対応 • AAA (TACACS+を含む) • ポート分離 • SSLv3/TLS 1.2を用いたHTTPSによる安全なウェブ管理 • SSHv1/SSHv2による安全なコマンドラインインターフェイス (CLI) 管理 • IP/ポート/MACベースのアクセスコントロール |
IPv6 | • IPv4/IPv6デュアルスタック • Multicast Listener Discovery (MLD) スヌーピング • IPv6 ACL • IPv6インターフェイス • IPv6 静的ルーティング • IPv6 Neighbor Discovery (近隣探索) • Path MTU Discovery • Internet Control Message Protocol (ICMPv6) • TCPv6/UDPv6 • IPv6アプリケーション: DHCPv6 Client, Ping6, Tracert6, Telnet (v6), IPv6 SNMP, IPv6 SSH, IPv6 SSL, Http/Https, IPv6 TFTP |
MIB | • MIB II (RFC1213) • インターフェイスMIB (RFC2233) • イーサネットインターフェイスMIB (RFC1643) • ブリッジMIB (RFC1493) • P/Q-ブリッジMIB (RFC2674) • RMON MIB (RFC2819) • RMON2 MIB (RFC2021) • RadiusアカウンティングクライアントMIB (RFC2620) • Radius認証クライアントMIB (RFC2618) • リモートPing, Traceroute MIB (RFC2925) • TP-LinkプライベートMIB対応 |
管理機能 | |
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Omadaアプリ | 対応 (Omadaハードウェアコントローラー・Omadaクラウドベースコントローラー・Omadaソフトウェアコントローラーが必要) |
集中管理 | • Omadaクラウドベースコントローラー • Omadaハードウェアコントローラー • Omadaソフトウェアコントローラー |
クラウドアクセス | 対応 (Omadaハードウェアコントローラー・Omadaクラウドベースコントローラー・Omadaソフトウェアコントローラーが必要) |
ゼロタッチプロビジョニング | 対応 (Omadaクラウドベースコントローラーが必要) |
管理機能 | • WebベースGUI • コンソールポート・telnetを介したコマンドラインインターフェース(CLI) • SNMPv1/v2c/v3 - Trap/Inform - RMON (1, 2, 3, 9 グループ) • SDMテンプレート • DHCP/BOOTPクライアント • 802.1ab LLDP/LLDP-MED • DHCP AutoInstall • デュアルイメージ・デュアル構成 • CPUモニタリング • ケーブル診断 • EEE • パスワード復元 • SNTP • システムログ |
その他 | |
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認証 | CE, FCC, RoHS |
パッケージ内容 | • SX3206HPP本体 • 電源コード • 設置ガイド • ラックマウントキット • ゴム足 |
システム要件 | Microsoft® Windows® 98SE, NT, 2000, XP, Vista™ or Windows 7/8/10/11, MAC® OS, NetWare®, UNIX® or Linux. |
動作環境 | • 動作温度: 0–50°C (32–122°F) • 保存温度: -40–70°C (-40–158°F) • 動作湿度: 10–90% RH 結露を避けてください • 保存湿度: 5–90% RH 結露を避けてください |
†ゼロタッチプロビジョニングの利用にはOmadaクラウドベースコントローラーが必要です。Omadaクラウドベースコントローラーの対応製品リストをご覧ください。
*数値はラボでのテストに基づいています。実際のPoEパワーバジェットはクライアントの制限や環境要因によって異なるため保証されるものではありません。各PoE++ポートの最大出力は60Wです。
**SX3206HPPはパッシブPoEおよびその他の非標準PoEデバイスに対応していません。本製品はIEEE 802.3af/at/btに準拠します。
***ISP機能はスタンドアローンモードでのみ設定可能です。
注意: SFPモジュールを使用する際は、SM5310-T (TL-SM5310-T) 1つのみを組み合わせて運用することを推奨します。